【経験談】ブラック企業に要注意!面接前後での見分け方を解説します!

ブラック企業 面接 転職・ビジネス

転職を考えていますが、ブラック企業に入社してしまわないか不安です。

ブラック企業の見分け方があれば知りたいです。

 

こういった悩みにお答えします。

こんにちは。ジタン(@Imry222)と申します。

私は、転職したけどブラック企業だったという失敗を経験しています。

今は、ブラック企業から再度転職し、無事ホワイト企業で働いています。

 

転職をする際に必ずに不安になること。

それは、「転職先が自分に合うかどうか」、または「ブラック企業ではないか」ということ。

転職をする人にとって誰しもが考えてしまうことですね。

 

実際に転職活動を進めていくとその企業がブラック企業かどうか見分けるのは難しいです。

予め注意して臨まないと、私のように転職後痛い目にあってしまいます。

 

そこで、今回は、私の経験も含めてブラック企業の見分け方を解説していきます。

 

本記事におすすめなひと

・転職を考えているけど、ブラック企業に入社してしまわないか不安

・ブラック企業の見分け方を知りたい

・面接時にブラック企業かどうかを見極めたい

 

ぜひ本記事を参考にして頂き、転職を成功させて頂きたいと思います。

 

 

面接前でのブラック企業の見分け方

面接前でのブラック企業の見分け方

それでは早速いきましょう。

 

まずは、【面接前の段階】でのブラック企業の見分け方を解説していきます。

まとめると下記の通りにです。

 

・求人が長期間掲載されている
・給与が高すぎる
・業務内容が抽象的
・求人の文面が怪しい
・ブラック企業リストでチェック
・企業との接触後、連絡が遅い

 

ひとつずつ解説していきますね。

 

求人が長期間掲載されている

転職サイトで求人を見るといつも上位に表示される企業はありませんか?

 

現在、私は人事部も担当しているので分かるのですが、基本的には掲載期間は決まっています。

もちろん延長するには費用が発生する訳で。

それなのに、ずっと掲載しているということは『理由がある』っていうことですよね?

 

いくら募集しても退職が多く、人材不足が続いている」と考えるのが妥当ですね。

 

給与が高すぎる

求人を見る際に、給与だけを見て決めることは要注意です。

 

同職種と比べて明らかに給与が高い場合もあります。

理由は給与を魅力的に見せて応募を増やすためです。

 

産業別平均年収1

参考:厚生労働省「賃金構造基本統計」

 

とはいえ、単純に給与を高くするだけの企業はありません。

給与を高くするには、厳しいノルマを達成した際に払われる「成果報酬」や「みなし残業代」を含んだ金額を掲載することが多いです。

厳しいノルマを達成できるのはほんのわずか。

みなし残業とは言い換えてしまえば、「残業が多いぞ」といっているようなもの。

 

入社後、即手取り30万、35万という高収入を掲げている企業には注意してください。

 

業務内容が抽象的

求人を見ていて「結局何をする仕事なの・・?」って思うことはありませんか?

 

仕事内容が決まっていない場合が多いんです。

「信じられない」と思うかもですが、そんな企業もあります。

例を挙げるとワンマン社長といった企業はこういった傾向が多いです。

 

社長の一言でできた部署を任されたりなど、いいように使われるだけです。

 

 

これまでの経験を考慮して業務を任せます

などと記載されていることが多いですね。

 

さらに考えられること。

業務内容を掲載してしまうと応募がなくなってしまう

こう考えている企業は具体的に業務内容を記載しません。

正直に掲載してしまうとマイナスイメージがついてしまう。

こう考えている時点でブラックですよね(笑)

 

優良企業であれば、自信を持って業務内容を掲載するはずです。

注意してくださいね。

 

求人の文面が怪しい

求人の怪しい文面がどういったものかご存じでしょうか?

 

やりがいがあり、社員も思いやりがあって、アットホームな雰囲気で仕事ができますよ

 

上記の文面があったときどう思いますか?

一見いいイメージを持つ方が多いかと思いますが、注意が必要です。

 

こういった文面って【テンプレート】として元々あるんですよね。

採用側として求人をかける際、自社アピールすることがない場合は上記のようなテンプレート文を使用します。

ですので、「特にアピールすることがない」とも読めてしまうのです。

もちろん全てそうという訳ではありませんが、注意してみる必要はあります。

 

次はどうでしょうか?

 

若手が大活躍できる会社です。

 

「活気があって誰でも活躍できそう」と思いませんか?

 

冷静に考えてみると、ただ離職率が高く30代~40代が少ないとも考えられます。

職歴・学歴不問!』なんてアピールしていることもありますね。

 

ブラック企業リストでチェック

ブラック企業リストがあるということはご存じでしょうか?

 

厚生労働省は2017年からブラック企業の一覧を毎月公表しています。

 

・都道府県労働局長が企業の経営トップに対し指導し、その旨を公表した事案

・労働基準関係法令違反の疑いで送検し、公表した事案

 

『ブラック企業 リスト 厚生労働省』でググれば出てきますよ!

念のために気になっている企業があればチェックしてみてください。

 

また企業の口コミもチェックすることができます。

口コミをチェックする際は転職会議を活用してみてください。

日本中の企業の口コミをチェックすることができますよ。

 

企業との接触後、連絡が遅い

最後は、実際に気になる企業と接触をとったあとの対応でジャッジできます。

ブラック企業は対応がとにかく遅いです!

 

初回の対応は早かったけど、2回目の面接日程調整の際に1週間以上連絡がこない・・

 

 

 

こういったレスポンスが遅い企業は、入社してからも大丈夫かと不安になりますよね。

人事部という担当者がいればレスポンスは早いはず。

他部署と兼任している可能性もありますよね。

もしくは面接担当が忙しすぎて対応できない、最悪は失念しているという、ずさんな管理が想像できてしまいます。

 

優良企業は遅くとも2~3日後までには連絡がきます。

もし連絡が遅い企業でしたら注意してみてください。

 

以上が、面接前の段階でブラック企業を見分ける注意点となります。

面接に行くにも休みを削り、交通費もかけていくわけで・・

面接前にブラックだと分かれば、無駄な時間を使わなくて済みますので、ぜひチェックしてみてください。

 

面接時でのブラック企業の見分け方

次に、面接時でのブラック企業の見分け方を解説していきますね。

面接当日は、緊張、不安などで冷静に周りが見えなくなっている場合が多いです。

 

私は2回の転職で、およそ20社ほど面接を経験しましたが、最初の方は緊張で、自分のことしか見えていませんでした。

 

しっかり返答できるだろうか

どんな面接官なんだろう

何を聞かれるのだろう

面接をうまくこなして早く転職したい

など・・

 

面接だけに集中してしまい周りがまったく見えていませんでした。

気持ちに余裕がないと周りが見えずブラック企業に入社してしまう確率が高くなってしまいます。

ぜひ下記で解説する7つのことを注意して面接に臨んでみてください。

 

時間通りに面接が始まらない

面接時に時間通り始まらず、長い時間待たされるというケースもあります。

こういった企業は日頃の業務から、人を待たせるということに罪悪感がなくなってしまっているのです。

 

ベンチャー企業に面接にいった際に1時間ほど待たされたことがありました。

面接時間は20分・・

なんだこの会社は??

 

ベンチャー企業などはよくあるワンマン社長ってやつですね。

社長都合でスケジュールが組み代わるので面接時間も変更されていたようです。

 

社内の雰囲気がよくない

面接時に見ておいたほうがいいのが、社内の雰囲気です。

 

社内を通らず、個室に通される場合は仕方ありませんが、社内を通っていく場合は雰囲気どんな会話をしているかなど、チェックしてみてください。

怒号が飛んでいたり、やせこけた人がいたり、ヨレヨレのスーツを着ていたり。

それとなく見るだけなんとなく分かりますよ。

 

また自分が入社したときをイメージしてみることも大事です。

もちろん面接がありそれどころではないと思いますが、帰ってからでもしてみてください。

「あんな雰囲気なところで働きたくないな」って思うこともありますよ。

 

転職理由がマイナスなのに同情的な態度をとる

転職の面接で必ず聞かれる質問があります。

 

転職理由はなんですか?

 

20社ほど面接を受けて100%聞かれた質問です。

返答は2パターンあります。

正直に前職の(マイナス)な部分を伝える
・休みが少ない
・給与が低い
・人間関係
 
前職のイヤな部分は伝えず今後のためと主張する
・キャリアップのため
・前職の経験生かして挑戦したい
 

通常だと、②前職の不満などマイナスなこと伝えず、キャリアップなどプラスのことに言い換えて返答します。

①のようなマイナスを伝えると企業側も「また転職してしまわないだろうか」と考えるからです。

 

しかし、ブラック企業は違います。

マイナスな返答でも同情し、話を聞いてくれる傾向にあります。

理由は“何とか入社してほしい”からです。

 

人材不足のブラック企業はどんな人材でも入社させたいと考えます。

辞められてもまた補充すればいい」という考え方なのです。

 
ですので、転職理由に同情的な態度をとる企業には“怪しいな”という目で臨む必要があります。

【実証済み】転職の面接で必ず聞かれた3つの質問!

 

面接場所が汚い・確保されていない

次は実際に面接を行う場所についてです。

 

面接場所が汚い

面接スペースがない

 

論外ですね。

自社メンテナンスができていない証拠です。

 

~経験談~

社員が勤務しているスペースにパーテンション一枚で区切られたスペースで面接をしたことがあります。

面接内容はだだ洩れでした。

 

取引先が来客した際どう思うのだろう?

自社ばかりに目がいってしまっており周りが見えていない企業はこうなります。

 

スキル、業務内容の話より精神論が多い

面接中に精神論ばかり話をしてくる面接官がいます。

 

・情熱をもって営業にいけば契約がとれる

・家族を養うために働かなけばいけない

・成績優秀者はだれより熱意があり、仕事が好き

・やりがいのある仕事

・根性があれば稼げる

など・・

 

いま冷静に考えるとこの時点で怪しいですよね。

しかし、面接当事者は焦り、緊張、不安、若さなどでこういった感情論に流されてしまいがちです。

私もそうでした。

 

転職活動、面接時こそ冷静に客観的に見ることが重要となってきます。

 

即採用と言われる(入社を急かされる)

面接当日の経験談です。

 

本日の面接も踏まえてぜひ入社してほしい。

 

他にも面接予定があり、少し時間をほしいです。

 

分かりました。

5日後に別の方の面接予定が入っていますので、それまでに連絡をもらえれば、その方の面接は行わず、あなたを採用します。

 

当時、私は1社、内定キャンセルをくらっており相当焦っていました。
退職日も伝えてしまっていたのです。

そこで、翌日入社しますと返答してしまいました。

 

結果はご想像の通りです。

1年で転職しました。

 

入社して分かったのですが、相手を焦らせる営業トークだったんですよね。

「早くしないとあなたのものがなくなってしまう」という心理をついた営業スキル。

 

いま考えると恥ずかしい過去です。

 

とはいえ、当時は初めての転職。

内定キャンセルをくらい、退職日も迫ってきている。

相当焦っており、ブラック企業を引き当ててしました。

 

転職活動には余裕をもった日程調整と冷静な判断が必須だと感じた1件でした。

 

労働条件などの質問を曖昧に受け流す面接官

面接時には労働条件など、詳しく質問するようにしてください。

もちろん途中で質問することはよくありませんが、最後に必ず「なにか質問などありますか?」と聞かれます。

その時は必ず、聞くことをおすすめします。

労働条件

職場の環境

どんなキャリアパスがあるか

など・・

予め聞きたいことをチェックしておき、聞くことで入社後のミスマッチを防ぐことができます。

 

ところが、ブラック企業はこういった質問に対して、曖昧な返答しかしません。

当然ですよね。言ってしまったブラック企業だとバレてしますので。

 

また「何か質問はありますか?」ということもなく、一方的に終了してしまう面接もあります。

こういった場合は、逆にこちらから質問することをおすすめします。

ブラックでなければ、もちろん答えてくれますし、意欲があって高評価にも繋がりますので!

 

以上が面接当日でのブラック企業の見分け方でした。

何度も繰り返しですが、面接のときだからこそ、冷静に客観的に見ることが必要となってきます。

緊張、不安がある中で難しいと思いますが、ぜひ当日は余裕をもった気持ちで挑んでみてください。

 

面接後でのブラック企業の見分け方

面接後でのブラック企業の見分け方

最後は、面接後のブラック企業の見分け方を解説していきます。

面接後も油断はできません。

ここにきてブラック企業と判明することもありますので・・

 

内定が早すぎる

内定の連絡が早すぎる企業には要注意です。

 

理由は下記の3つ

人材不足なので即採用したい

ろくに選考をしていない

社長の採択だけで決められている可能性がある
※ワンマン社長パターン

 

通常だと1週間~2週間ほどで企業から連絡があります。

1日、2日で内定連絡が来た場合は疑った方がいいでしょう。

 

雇用契約書が抽象的

特に気をつけるべきは「労働条件」の部分です。

求人、面接時での話と相違がないか、給与、休日、残業についてなどなど。

ウソかと思われるかもしれませんが、雇用契約書がない場合もあります。

 

雇用契約を取り交わすことは労働基準法で定められています。

必ず下記5つの記載があるかをチェックするようにしてみてください。

 

就業場所や業務内容について

労働期間について
※基本的には終身雇用

労働時間、残業の有無、休日について

給与について

退職に関して

 

上記の記載がない場合は企業に確認することをおすすめします。

内定承諾後では辞退ができなくなりますので注意が必要です。

 

まとめ:ブラック企業は入社前にもチェックできます

ブラック企業は入社前にもチェックできます

いかがでしたでしょうか?

今回は、ブラック企業の見分け方を解説してきました。

 

入社後にブラック企業だったという例は数多くあります。

私もそうでした。

 

転職活動には多大な労力を要します。

せっかく転職したのにブラック企業だったというほどきついことはありませんよ。

 

もちろん今回解説してきたような企業が全てブラックということはありませんが、注意することでブラック企業に入社する確率を下げることができます。

 

またブラック企業に入社しない方法として、一人で転職活動を進めないことが重要です。

そこで転職エージェントに相談してみてください。

面接の練習、企業情報、業務内容などを把握し、説明してくれるので頼りになりますよ。

 

私が利用した中でおすすめは下記の3社です

リクルートエージェント

パソナキャリア

doda

 

多くの企業から選定して決めたい方はリクルートエージェント

親身になってくれる転職エージェントがいいと思う方はパソナキャリア ですね。

 

更に詳しく転職エージェントのメリットやおすすめの転職エージェントを知りたいというかたはこちら参考にどうぞ↓↓

 

それでは今回はこれで失礼します。

本記事があなたの転職活動に少しでも参考になって頂ければ幸いです。

 

 

 

 

転職・ビジネス
プロフィール
ジタン

10年間働いた残業地獄の接客業からホワイトな営業職へ転職した30代、2児のサラリーマン。
収入も休日もアップし転職で人生を大きく変えることに成功
年収200万円以上アップ │休日年間30日プラス│残業90時間削減 
この経験を活かして、転職・収入アップについて発信しています。
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