マンション購入後にかかる費用とは?住宅ローンだけではない!【チェックすべき費用のまとめ】

引っ越し・賃貸
悩んでいる人
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マンション購入を考えています。

購入後、費用はどのくらいかかるのでしょうか・・?

不安です。

 

いまりゆ
いまりゆ

こういった疑問にお答えします。

こんにちは。いまりゆです。

私は平凡なサラリーマンですが、新築のマンションを購入しました。

マンションは一軒家と違い、月々の支払項目が多く発生します。

その内容をお伝えしていきます。

 

 マンション購入後にかかる費用

 

マンション購入したあとはローン返済だけではありません。

 

一軒家とは違い別に費用が発生してきます。

 

購入前にしっかり理解しておく必要があります。

 

■ 住宅ローンの返済

住宅ローンを組んで購入した人に関しては一番大きな割合をしめるのが、ローンの返済です。

 

返済期間はだいたい20~35年がほとんどです。

 

私の場合は35年、借入時に返済完了まで金利が変わらない《フラット35》を選択しました。

 

《フラット35》に関しては賛否両論(笑)

 

固定金利になりますが、金利がやはり高くなり、返金総額が上がってします。

 

しかし、変動金利とは違い、返済完了まで上がることはありませんので安心感はあります。

 

どちらを選択するかは各ご家庭の判断ですね(笑)

 

住宅ローンを組んだ方は今は減税の制度、《住宅ローン控除》《すまい給付金》などがありますので、チェックしてください。

 

〇 住宅ローン控除とは・・

『住宅借入金等特別控除』と言われるもので、マイホームをローンで購入した場合は、一定の割合に相当する金額を所得税から控除される制度です。

ただ返済完了するまで控除を受けられるわけではなく、一定期間(住み始めてから10年間)ローン残高に応じた金額が所得税から控除されます。(いわゆる減税できるという感じです)
※令和1年10月1日~令和2年12月31日までに入居した場合は3年間延長されます

控除率は1%。

例えば年末時に住宅ローン残高が3,000万円の場合は30万円所得税が減税されることになります。
※所得税が25万円と30万円に達していない場合は差額の5万円は住民税に充てられます。

「対象となる住宅」

・所得が3,000万円以下

・ローン返済期間が10年以上

・床面積が50㎡以上

また控除を受けるには初年度に確定申告が必要になりますので忘れないようにしてください。
次年度からは会社で働いている方は基本的に年末調整で会社に申請するという形になります。

※住宅ローン控除は新築、中古などで対象となる条件が変わりますので、注意してください。
『住宅ローン控除 対象』などでググると結構出てくると思います。

 

〇 すまい給付金とは・・

簡単にいうと住宅を購入した人が現金をもらえるという制度です。

もらえる対象

・年収510万円以下
※家族構成によって変動はあります。

・住宅ローン利用

・床面積が50㎡以上

もらえる金額は年収によって異なります。

年収が低いほど多くもらえるシステムとなっています。
※申請をしないともらえませんのでご注意ください。

 

■ 管理費

管理費に関しても月々の支払いにかかってくる費用となります。

 

一軒家購入の場合はかからず、マンション購入の際のみにかかる費用ですね(^-^;

〇 管理費とは・・

マンションの共有部の設備、備品などの費用を管理会社に支払うというシステムです。

 

具体的にいうと、エレベーターの維持費、共有部の電球、管理人さん、清掃業者の人件費などがあたります。

 

私の住んでいるマンションは駅までシャトルバスが出ているので、利用料などもかかっています。

 

また高級マンションとかですとジムが併設などされているとジムの管理費としても支払いが発生します。

 

毎月何万とかかるので、契約前に必ず詳細の確認が必要です。

 

基本的には変動はしない費用となります。

 

まれに増税や人件費が上がったなどで、多少上がってしまう可能性もあります。

 

■ 修繕積立金

修繕積立金もマンションならではの費用になります。

一軒家では発生しない費用です。
(将来、リフォームなどで必要になってくる場合もありますが、、)

 

〇 修繕積立金とは・・

将来、使うであろう修繕費を毎月積み立てしていくという感じです。

 

また定期的に給排水などの排水管の維持、外壁の補修、防水加工などを行っています。
これらに充てられるのが修繕積立金です。

 

修繕積立金に関しては5年ごとに見直される場合が多く、修繕される事項が多くなる年数に合わせて、負担が大きくなっていきます。

 

一軒家でいえば、排水管が詰まってしまった、また経年劣化により外壁がはがれた、リフォームするという費用です。

 

実際20~30年後のリフォームは何百万とかかります。
マンションの場合はそういった費用を毎月支払い貯蓄していくというイメージですね(笑)

 

■ 駐車場・駐輪場

駐車場・駐輪場費用はマンションだけの費用ですね。

 

一軒家と比べるとこの費用はもったいない感じです。

 

駐車場の相場は5,000~1万円ほどですが、もちろん立地によって変わります。
駅チカ、または都心などでは価格が上がっていきます。

 

マンションによっては100%確保できない場合がありますので、契約前に駐車場が確保できるか確認してください。

 

駐車場の場所に関しては新築の場合は抽選で決めることが多いようです。

 

また平置き、立体駐車場など金額が違います。月々の支払の予算をしっかり確認して選ぶようにしてください。

 

駐輪場も費用はかかります。月々で考えると大した金額ではありませんが、30年など考えると結構な金額になります。

 

一軒家ではかからない費用になるので、駐車場・駐輪場の費用はマンション購入のデメリットといっていいでしょう。

 

■ 光熱費・インターネット使用料

マンションによっては光熱費(電気代・ガス)はマンションの管理会社で契約している企業に払う場合があります。

 

その場合だと、光熱費、インターネット使用料がかかる場合もあります。

 

上下水道代は別途の支払いになります。

 

■ 固定資産税・都市計画税

固定資産税は年1回発生する費用になります。

 

賃貸では発生しませんが、マイホームを持つことで発生する費用になります。

 

〇 固定資産税とは・・

土地・家屋を所有するひとに対し、市町村が課税する地方税のことです。

納税通知書が自宅に発送され、その通知書に従って納付をするという流れになります。

 

〇 都市計画税とは・・

公園、道路、下水道などの都市施設の建設、整備などの都市事業に充てることを目的とされた税金です。

基本的には固定資産税と併せて納税する形になります。

 

■ 火災保険・地震保険料

火災保険に関しては住宅ローンを借り入れの際は加入は必須となります。

 

支払いは毎月、毎年では更新の際に発生します。

 

目安だと5年に1回更新が一般的になります。

 

忘れがちな費用になりますので、5年後に更新があると覚えておくとよいですね(笑)

 

地震保険は任意になりますので、加入しているひとのみにかかります。

 

支払いは火災保険同様に、更新の際にかかります。

 

 

 まとめ

 

マンション購入は一軒家の購入と違い、月々に様々費用が発生します。

その点も含めて一軒家購入、マンション購入を比較して検討が必要になります。

 

〇 月々の支払

費用項目 マンション 一軒家
住宅ローン 必要 必要
管理費 必要 不要
修繕積立金 必要 不要※将来必要になる
駐車場・駐輪場 必要 不要
光熱費・インターネット 必要 必要

 

上記の費用だけ見ると、マンションの方が費用が発生していると思われます。

 

管理費、修繕積立金が一番気になるところですが、マンションの場合は月々貯蓄していく、
一軒家の場合は修繕が必要になった時期に一括で払うという感じです。

 

私自身はこの選択に関しては、安心を優先してマンションを選択しました。
各ご家庭で判断が必要になるポイントです。

 

マンション購入ももちろんですが、一軒家購入にも悩んでいる方は、今だけの費用(予算)だけではなく、今後のかかる費用もしっかり理解し、無理のないプランニングしてから購入することをお勧めします。

 

担当の営業マン、または身近にマイホームを購入したひとがいれば相談してみてもいいと思います。

 

 

 

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プロフィール
imry_222(いまりゆ)

群馬県出身/現在は神奈川県在住/2児の父/スポーツ大好き
10年間スポーツショップに勤務▶不動産賃貸営業マンに転職▶子供たちとの時間を増やすために定時帰宅の小学生を対象としたスクール事業に転職。
現在は新規事業立ち上げとマネジメント事業を兼用しています。
30代からWEB知識ゼロでブログを開始(^^)
いままでの経験してきた『転職』『引っ越し』『ブログ』『子育て』に関して発信中です。少しでもお役に立てればうれしいです!

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