【経験談】接客業から営業職への転職はどうなの?注意すべき点も解説します!

接客業 営業職 転職 転職・ビジネス

接客業の働き方がきつくて転職を考えています。

営業職がいいなと思っているのですが、営業職も厳しい世界と言われてるので不安です。

 

接客業から未経験の営業職にチャレンジしたいと考えています。

職務経歴書や面談など、どういった自己アピールしていけばいいでしょうか?

 

こういった悩みにお答えします。

こんにちは。ジタン(@Imry222)と申します。

私は、接客業から営業職に転職をし、収入、時間の余裕などを手に入れることができましたよ!

 

営業職と聞くと、「ノルマ」「契約を取らないと上司から詰められる」「1日中飛び込み営業」などマイナスなイメージがあり不安になる人が多いと思います。

 

ですが、実際はそんなことはありません。ホワイトな環境で営業職として働くことはできます。

 

本記事では、接客業から営業職へ転職するメリット・デメリット、また転職する際の注意すべき点なども徹底的に解説していきます。

 

接客業から営業職へ転職することの全体像を具体的にイメージすることができ、今後進むべき道でのきっかけをつかんで頂ければ幸いです。

 

 

接客業から営業職へ転職しやすいのは本当?

接客業から営業職へ転職しやすいのは本当?

接客業から未経験の職種へ転職をする際に《営業職》が転職しやすいと言われています。

 

私自身の経験からも言わせて頂くと“本当です”

 

接客業での、「お客さんへの対応」、「コミュニケーション力」を高く評価してくれるのが《営業職》です。

営業職は、正確さ、事務作業、PCスキルなどもよりも、「明るさ」「元気」「コミュニケーション力」を何よりも優先されます。

 

取引先や新規の顧客獲得には、やはり、「明るく」「元気」な人材が好まれますよね。

営業にきた人が暗くて、コミュ障だったらイヤですよね(笑)

 

実際、友人の営業職採用担当から聞いた話ですが、前職が《接客業》というだけで、期待度は高いとのことでした。

 

採用面談では、経験・実績より、「人柄」と、「社会人としての常識を持っているか」の方を見ているらしいです。

 

接客業から営業職に転職する人が多い理由は『接客業の強みを活かせるのが営業職』だから。

コレですね。

 

接客業から営業職へ転職するメリット

接客業から営業職へ転職するメリット

では、接客業から営業職へ転職するメリットとは何でしょうか?

 

私自身が接客業から営業職に転職してみて感じたメリットは下記の4つです。

 

メリット

接客業での対人経験を活かせる

仕事の成果が収入に反映される

夢のカレンダー通りの休日になることも

あらゆる職種に活かすことができる

 

① 接客業での対人経験を活かせる

まずは接客業での経験を活かすことができるということです。

要するに『人と話すことができるかどうか』です。

 

「いやいや、話せて当然でしょ」とお思いだと思いますが、それが話せない人もいるんですよ。

人と話すことが苦手で、言われたことをするだけの“イエス営業マン”が・・

そういった方はやはり、途中で営業職からはフェードアウトしていきますね。

 

その点、接客業で働いていた方は、お客さんとの会話に慣れているので、話すことが苦ではないはずです。

取引先としっかりコミュニケーションが取れ、必要な情報を聞き出し、最善なもの提案する力が教わらずとも揃っているのです。

 

《接客業での経験》は即戦力しての強みとなります。

 

② 仕事の成果が収入に反映される

個人的には一番のメリットが《成果が収入に反映される》ということです。

接客業っていくら頑張って販売してもほとんど給与が変わらないと思います。

 

その点、営業職は【インセンティブ】がついている場合が多く、販売した~%は給与に反映されます。
※あとで記載しますが、【インセンティブ】の歩合率の確認は必要です

 

仕事へのモチベーションが全く違ってきますよ!

販売した分が給与に反映されれば、めちゃめちゃ頑張れると思いませんか?
販売するためには残業も喜んでしますよ!っていう感じになります(笑)

 

③ 夢のカレンダー通りの休日になることも

業種にもよりますが、《夢のカレンダー通りの休日》を手に入れることもできます。

 

現在の私は、たまに土曜出勤もありますが、ほぼカレンダー通りの休みとなりました!

営業職なのに、子供との時間も確保することに成功です

 

業界はBtoBの営業職でしたら、カレンダー通りの休みの確率が高いです。
営業先がカレンダー通りなので、営業に行くことができないですしね。

 

「不動産」「マンション」「保険」などの営業職はBtoCとなり、カレンダー通りという訳にはいかないですね。

 

④ あらゆる職種に活かすことができる

【営業職】というのは、どんな職種にも活かせる経験を積むことができます。

 

・相手の心を動かす《説得力》《説明能力

・断られても反省を繰り返しチャレンジする《精神力

・顧客との信頼を勝ち取る《コミュニケーション力

・提案資料作成などで身に付く《PCスキル

 

など・・

多くの経験を積むことができます。

営業職を経験しておけば、将来のキャリアップの視野は大きく広げることができます。

 

接客業から営業職へ転職するデメリット

接客業から営業職へ転職するデメリット

では、反対に営業職へ転職するデメリットはどうでしょうか?

考えられるデメリットは下記の2つです。

 

デメリット

休日の電話対応

契約が取れないときのリスク

 

① 休日の電話対応

営業職になると、基本的には社用携帯を持つことになるでしょう。

そうなれば、休日でも電話対応をしなければいけない時もあります。

 

1回目の転職は《賃貸不動産》の営業だったため、休日の電話対応がめちゃめちゃ多かったです。

自分のお客さんなので、引き継ぐこともできず、緊急の際は休日出勤も多々ありました。

 

ちなみにこの休日対応がイヤで、賃貸不動産の営業は辞めました(笑)

 

業種によっては、休日の電話対応が全くないことあるので、予めの下調べが必要になりますね。

 

② 契約が取れないときのリスク

営業職の場合、給与形態に注意する必要があります。

 

・固定給+インセンティブ

・完全歩合制

 

この2種類があります。

 

《完全歩合制》となると契約が取れれば、給与はすごいことになりますが、逆に全く取れないと、交通費だけなんてこともあるので注意が必要です。

 

また《保険営業》などでよく見られるのが

 

・1年目は固定給30万円+インセンティブ

・2年目以降から徐々に固定給が減っていき、最終的には《完全歩合制》

 

1年目から《完全歩合制》だと避ける求職者が多いので、固定給を設け、慣れてくる頃には《完全歩合制》にするという感じです。

 

営業で契約を取っていくことに自信がある方には全く問題はありませんが・・
(むしろ給与はかなりよくなる)

 

自信がない方からすれば、リスクは高いといえますね。

 

 

いかがでしたでしょうか?

上記では、接客業から営業職へ転職するメリット・デメリットについて解説してきました。

営業職へ転職をするのであれば、メリット・デメリットの両方を把握しておく必要がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

それでは実際に、接客業から営業職へ転職する際の注意点を解説していきたいと思います。

接客業から営業職へ転職する際に注意点

接客業から営業職へ転職する際に注意点

これから求人サイトを見て気づかれると思いますが、営業職の求人数は非常に多いです。

ですので、転職先の職種としては《営業職》は難易度は低め。

 

ですが、だからこそ注意が必要です。

 

転職する業種、形態をチェックする

目先の年収アップ、休日につられていないか

ブラック企業に要注意

インセンティブの歩合率に注意

 

転職する業種、形態をチェックする

《営業職》といっても様々な業種、形態があります。

 

あなたに合った営業はどれでしょうか?

 

◎法人営業

いわゆる『BtoB』営業ですね。営業先は法人になります。

ビジネスマナー、顧客の信頼を得ることが重要となる仕事です。

 

また商品を売ることだけを考えるのではなく、営業先の問題点、課題を把握し、最適な提案をすることが求められます。

もちろん信頼を得るために「コミュニケーション力」も必要とされます。

 

例)

・メーカー ・飲料水
・電子機器 ・OA機器

 

◎個人営業

個人営業とは一般消費者向けの営業をいいます。『BtoC』営業ですね。

消費者の「好み」「予算」「求めているものは何か」を感じ取る能力が必要とされます。

『ヒアリング力』とも言われています。

 

例)

・車 ・マンション

・生命保険 ・ネット回線

 

◎新規営業

皆さんがきついイメージをもっているのが、『新規営業』です。

《飛び込み営業》《テレアポ営業》などがそうです。

この『新規営業』は断れるのが当然の世界なので、精神的なタフさが必要とされます。

 

このハードルが高い営業で新規契約を取れた達成感はすごいとのことですが、向き、不向きがありますね。

 

◎ルート営業

『ルート営業』とは決まった顧客のところへ足を運び営業する仕事です。

毎回決まったところへ行くので、やりがいを求めている人にとっては少し物足りないかもしれませんね。

食品会社、製薬会社などがあたります。

 

一言で『営業職』と言っても様々な業界、形態があります。

転職先の企業がどの業界、形態に当たるのかをしっかりリサーチし、ミスマッチを防ぐことが重要です。

 

目先の年収、休日だけにつられていないか

今一度、確認してみてください。

目先の年収、休日の多さだけを見てしまっていませんか?

 

もちろん転職理由が「収入」「働き方」などであれば注目すべきところではありますが、視野を広くすることが重要です。

 

私は失敗経験があります。

収入がインセンティブも含め、接客業から2倍になりました。

がしかし、休日の電話は鳴りやまず、早出、残業は当たり前、契約が取れなければ上司から詰められる・・

 

精神的に病んでしまい、2度目の転職をしましたね(笑)

 

休日に関しても同様に注意が必要です。

年間休日120日以上。

夢のような求人ですが、月収手取り18万円とかではないですか?

また年間休日が120日でも、契約が取れなければ、追い込まれて休日出勤・・なんてこともザラにあります。

 

「年収」「休日」に注目することはもちろんですが、それだけで転職先を決めないよう注意が必要です。

 

ブラック企業に要注意

上記の内容に不随しますが、転職先を決める際は本っ当に注意が必要です。

 

労力をかけ、やっとの思いで転職した企業がブラック企業だった時の落胆はハンパないですよ。

転職サイトからでもあやしい企業は分かるので、気をつけてください。

 

転職サイトでのあやしい企業の見方はこちらの記事を参考にしてください。

【目指せ転職成功!】ネット求人サイトの注意点を徹底解説!
転職の際に見る、ネットに掲載されている求人情報ですが仕事内容が分からないと思うことはありませんか?本記事では転職を成功させるためにネットの求人情報の注意点を解説しています。

>>【目指せ転職成功!】ネット求人サイトの注意点を徹底解説!

 

インセンティブの歩合率に注意

給与形態に《インセンティブ》がついている場合は必ずチェックするようにしてください。

面接の際に質問すれば、必ず答えてくれますよ。

サイトだけでは分かりませんので。。

 

ちなみに私の転職先の『不動産賃貸営業』のインセンティブは下記の通りでした。

 

・月売上の足切・・20万円
→20万円を超えないと《インセンティブ》はなし

・20万円を超えた場合は超えた金額の10%バック
→売上40万円の場合は・・
40万円ー20万円=20万円の10%になるので、《2万円》となります。

※売上が200万円を超えると15%となります。

 

最高で220万円だったので、その時は・・
220万円ー20万円=200万円の15%でインセンティブで《30万円》です。

プラスで固定給の30万円があるので、月収60万円ということですね。

 

他社がどんなものか分かりませんが、歩合率に関しては悪くはない方かと思います。

ブラックでしたけどね(笑)

 

接客業から営業職へ転職する際に使える自己アピールとは?

接客業から営業職へ転職する際に使える自己アピールとは?

では、実際に、接客業から営業職へ転職する際はどのような自己アピールをすればいいのでしょうか?

 

接客業で培った経験を自信としてしっかりアピールしていけば、怖いものはありません。

営業職は接客業出身者を高く評価してくれていますので。

 

やる気・元気・熱意を全面に出す

私自身の経験談もふまえてですが、とにかく「やる気」「元気」「熱意」が伝わるようにすることが、大事だと感じました。

 

会社に入ってからは誰が社員の方か分からないので、通りすがる人全員に元気よく挨拶をしてましたね(笑)

面接官がくれば、大きな声で挨拶してマウントを取るのがコツですね。

 

営業職の面接はもちろん実績も必要ですが、「やる気」「明るさ」「人柄」が重視されます。

とにかく、「元気」「明るさ」で押し切ってみてください。

その場で採用したいと言われることもありましたよ。
※怪しいので一旦考えますと返答は持ち帰りましたが(笑)

 

接客業での『コミュニケーション力』をアピール

接客業で最も差別化できるスキル、《コミュニケーション力》です。

接客業をしていれば、常連のお客さんがついてくれるなんてこともあると思います。

 

それって「普通でしょ」と思いがちですが、大きなアピールポイントとなります。

「○○さんに会いにきました」というお客さんはいましたか?
お客さんから指名してもらってたりしていたら、ぜひ履歴書、また面接の際にアピールしてみてください。

間違いなく高評価をもらえます。

 

常連さんがつくということは・・

・お客さんから信頼されている

・最適な商品を提案できている

・売上を作っている

これだけのことは、そう簡単にできることではありません。

これ以上ない強みとなります。

 

接客業での『ヒアリング力』をアピール

《コミュニケーション力》にも似ていますが、お客さんの「好み」「どういったものを探しているのか」「予算はどれくらいか」など、会話をしていく中で《ヒアリング》をしていると思います。

この《ヒアリング力》は営業職に転職しても、同様に使えるスキルとなります。

商談相手との会話の中から「課題」「困っていること」「なにが必要なのか」の情報を把握しなければなりません。

逆に言えば、この会話の中から課題を把握し、最適な提案をすれば、取引先から一目置かれるようなります。

この《ヒアリング力》をアピールしてみてください。

 

具体的な実績を提示してアピール

最後は、接客業で残した実績があれば、具体的に数字を使用してアピールしてみてください。

 

例)

私が担当していたカテゴリーの売上を月間で100万円アップさせました。

その方法は、毎日の売上データを分析し、売れるサイズの在庫切れをなくす。

また3人のアルバイトへの勉強会を実施し、商品知識の向上、接客の姿勢、マナーをレクチャーし、お客さんに気持ちよく買い物をしてもらえる環境作りを意識しました。

 

上記、内容だと具体的な数字を出し、結果をアピールできます。

またアルバイトの教育もしたと、《マネジメント力》も一緒にアピールすることができますよ。

 

自己アピールに悩んでしまったら

もし自己アピールに悩んでしまったら、転職エージェントに相談してみるのもありです。

転職エージェントはもちろん、転職に関してはプロですので、自分では気づかないアピールポイントのアドバイスをもらえますよ。

 

転職エージェントについてはこちらの記事を参考にしてみてください

【失敗しない転職】おすすめエージェント4選と登録必須サイト3選
本記事は私が実体験した転職エージェント、転職サイトを紹介します。実際に全く合わなかったものもあれば本当に親身になって相談に乗ってくれるところもあります。ぜひ参考にしてみてください。

>>【失敗しない転職】おすすめ転職エージェント4選と登録必須サイト3選

 

まとめ:接客業から営業職への転職はおすすめ

接客業から営業職への転職はおすすめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、接客業から営業職へ転職するメリット、デメリットを紹介してきました。

 

営業職は大変、辛い、ブラックという印象を持っているひともいますが、全てがそうではありませんよ。

営業職でも様々な形態があるので、あなたに合った業界、形態をチョイスしてみてください。

そうすれば、後悔することなく、転職することができます。

 

ぜひ本記事を参考にして頂き、転職を成功させてもらえれば幸いです。

それでは今回はこれで失礼します。

 

 

 

転職・ビジネス
プロフィール
ジタン

10年間勤務した接客業からホワイトな営業職へ転職をした30代、2児のサラリーマンです。
収入も倍以上になり転職で大きく人生を大きく変えることができました。
年収250万円アップ │休日年間30日プラス│残業90時間削減 
転職・収入アップについて発信中しています。少しでも参考になって頂ければうれしいです

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