
転職を考えているけど、転職エージェントを利用するかどうか悩んでいます。
転職エージェントを利用する上でのメリット・デメリットを教えてください。

こういった疑問にお答えします。
こんにちは。ジタン(@Imry222)と申します。
転職を2回経験。失敗も経験しました。
今回は転職エージェントのメリット・デメリットを経験談も踏まえて解説していきます。
これから転職を考えている方で転職エージェントを利用することに抵抗がある方も多いのではないでしょうか?
・希望ではないところを紹介されそう
・なんかうさんくさい・・
とはいえ、転職は相談しにくいものなので、誰にも相談できない・・
なんてことになっていませんか?
今回は、転職エージェントのメリット・デメリットを徹底的に解説していきますので、ぜひ最後まで読んで頂き、参考にしてもらえればと思います。
それではいきましょう!
必ずしも転職エージェントを使うべきではない!?
早速、結論から言います。
転職エージェントを利用すべきかどうかは“人によって違う”ということです。
転職エージェントを利用するには向いている人、向いていない人がいます。
ですので、「必ず利用した方がいい」という訳ではないのです。
もし他のサイトで「転職エージェントは誰しも使うべき」と記載されているものがあれば要注意です。
下記では、メリット・デメリットと併せて、向いている人・向いていない人にも触れて解説していきますので、本記事を見てから転職エージェントの利用を検討してみてください。
転職エージェントのメリット
それではまず転職エージェント利用のメリットから紹介していきます。
メリットは下記の8つです。
②ブラック企業に転職する確率を下げられる
③転職活動をスムーズに進められる
④応募書類の添削をしてもらえる
⑤面接対策ができる
⑥非公開求人を紹介してもらえる
⑦年収交渉をしてもらえる
⑧退職サポートをしてもらえる
転職のプロにキャリア相談ができる
一番のメリットとも言えるのが「プロに相談できる」ということです。
転職エージェントに登録するとまずエージェントとの“面談”があります。
この“面談”はこれまでの経歴やスキル、また今後の希望業界、職種などを聞いてもらい、アドバイスをもらいながら今後の転職活動を進めていくことになります。
プロならでは意見をもらえる、いい機会です。
実際に面接をした体験談はコチラです
関連記事:
【実証済みです】リクルートエージェントの面談内容を解説!
転職初心者が一人で進めていくのはかなりの労力がかかります。
転職エージェントは『よき相談者』として利用する価値があります。
ブラック企業に転職する確率を下げられる
どういうこと?って思うかもしれませんね。
ブラック企業って人材採用にコストをあまりかけたくない傾向があるんですよね。
そうするとどうなるか。
成果報酬型の転職エージェントではなく、コストの低い転職サイトに登録して応募を待つようになります。
転職エージェントの成果報酬はおよそ採用した人材の年収の30%ほど。
採用した人の年収が400万円の場合は120万円の報酬の支払いがあります。
逆に転職サイトの求人だけであれば10万円~20万円ほどなのでコスト削減になりますよね?
こういった理由から、ブラック企業の傾向として、2~3社ほど転職サイトに求人を出すだけということが多いのです。
ですので、転職エージェント経由で紹介してもらう企業はブラック企業の確率が低いと言えるのです。
転職活動をスムーズに進められる
転職エージェントを利用すると転職活動をスムーズに、負担を最低限にして進めることができます。
現職が忙しくて転職活動する時間がない・・
どうやって進めていけばいいか分からない・・
こういった悩みがあれば転職エージェントを利用した方がいいと言えます。
最初の面談が終われば、希望に合った求人を提案してくれますので、自分で何万とある求人から探す手間を省くことができます。
また気に入った求人があれば、次にやるべきことを指示してくれるので、転職エージェントの言う通りに進めていけばいいだけ。
労力を最低限に抑えて転職活動を進めることができます。

一人で転職活動を行いましたが、めちゃめちゃ大変ですよ。
求人を探して、あれば自分で応募して、連絡を待って、書類選考が通れば自分で面談の予約をして・・・
とにかく大変でした。
楽に、労力をかけずに転職活動を進めたいという方は登録必須です。
応募書類の添削をしてくれる
書くのが面倒な応募書類。
ただ転職する人にとっては非常に重要な職務経歴書、履歴書などは書かなくてはいけません。
転職するにあたって書類選考がある場合が多いですが、この職務経歴書、履歴書が本当に重要になります。
いかに、職務経歴書、履歴書で採用担当者に好印象をもってもらうかが勝負となります。
この書類の書き方を添削してくれるのが、転職エージェントの仕事です。
ただ、職歴、思っていることを書くだけと思っていたら危険ですよ。
書類選考すら通過が厳しくなります。
自信がない方は転職エージェントに添削してもらった方が効率的と言えます。
面接対策ができる
面接の対策もめちゃめちゃ大事なことになります。

転職活動の初期にノープランで挑んだことがありましたが、もちろん撃沈です。接客業をしていたので、しゃべることには自信があったのですが、転職面接は本当に訳が違います。
面接は、合否を決める一番重要な場所です。
この面接に自信をもって挑めるかは、事前の準備が必須です。
転職エージェントでは模擬面接をしてくれるサービスもあるので、自信がない方は間違いなく利用をおすすめします。
ちなみに転職の面談はある程度聞かれることは決まっています。
経験談をまとめたのでこちらも参考にしてみてください。
なんとなく雰囲気が分かってくると思います。
関連記事:
【コレさえ抑えておけば大丈夫】転職の面接で必ず聞かれた5つの
年収交渉をしてもらえる
無事に内定をもらってからも転職エージェントの利用価値はあります。
「年収交渉」をしてくれるということ。
自分が思っているほどの年収が提示されなかった場合に転職エージェントを通して交渉ができます。
ちなみに転職エージェントも必死に対応してくれますよ。
理由は求職者の年収が上がれば転職エージェントの報酬も上がるからです。
いい理由とは言えませんが年収が上がるのであればよしっ。
上記でも少し触れましたが、転職エージェントの成果報酬は年収の30%が妥当。
年収があがればその分報酬も上がるという訳ですね。
退職サポートをしてくれる
転職エージェントの仕事は、転職させるだけではありません。
先ほどの「年収交渉」もそうですが、内定後にも利用する価値があります。
それは退職する際にもアドバイス、サポート、交渉までしてくれることです。
退職は現職とのトラブルが発生しやすい場といえます。
円満退職ができれば一番いいのですが、必ずしも円満退職ができるという訳でもありません。
そういった場合も「よき相談者」として、アドバイス、サポートをもらえます。
退職ノウハウや、退職願いの書き方などレクチャーしてもらえますよ。
関連記事:
【転職】円満退職をするのに必要な7つのこと
非公開求人を紹介してもらえる
最後は、転職エージェントを利用すると、一般的には出ていない非公開求人を紹介してもらえるということです。
大手、転職実績No.1のリクルートエージェントでは、約10万件の非公開求人を所有しています。
転職企業の視野を格段にアップさせることができます。
また非公開求人は「ブラック企業」への転職リスクを下げることにも有効です。
非公開にすることで、優秀、またマッチングした求職者しか採用しない企業が多いので、「どんな人材でもほしい!」と考えるブラック企業とは考えずらいですよね。
以上が転職エージェントを利用するメリット8つになります。
とはいえ、デメリットが無いわけではありません。
次に、デメリットを解説していきますので、こちらも見て頂き、ご検討頂ければと思います。
転職エージェントのデメリット
転職エージェントのデメリットは大きく5つ。
②自分のペースで転職活動ができない
③職種を限定される場合もある
④エージェントからの連絡が面倒
⑤相性が悪いエージェントになることもある
それでは一つずつ解説していきますね。
質の低いエージェントになることもある
転職エージェントといえども、全員がプロフェショナルとは言えません。
・入社してまだ経験が少ない
・話に説得力がない
・・など。
全員が完璧ではないということ。
対応が遅かったり、希望とは違う求人を紹介してきたり・・
ぶっちゃけ残念な転職エージェントも存在します。
信頼できる転職エージェントと出会う必要がありますよね。
対処法としては1社だけではなく、複数の転職エージェントに登録することです。
複数登録する活用方法については、本記事の後半部分で詳しく解説します。
自分のペースで転職活動ができない
転職エージェントに登録するともちろんエージェントとのコミュニケーションが大事になってきます。
しっかりと連絡を取り合い、エージェントからの提案してもらった求人のジャッジも必要となってきます。
プラスで捉えれば、「効率的に進められる」と思われますが、マイナスの捉え方だと「自分のペースで転職活動はできない」ということになります。
メリット、またはデメリットかと捉えるかは利用者次第というわけですね。
職種を限定されてしまう場合もある

転職エージェントとの面談の際に、今までの職歴、スキルを話しところ、おすすめの職種といって“営業職”だけを紹介された経験があります。
転職エージェントは転職を成功させることをミッションとします。
それゆえに“営業職”だけを提案してきたのでしょう。
正直、ユーザーファーストではないですよね。
私的には様々な職種の中から選びたかったというのが本音です。
転職エージェントの中には、成功優先の考えをもったエージェントもいるので注意が必要です。
エージェントからの連絡が面倒になる時もある
転職エージェントに登録後はエージェントから求人を紹介されるようになります。
そうなれば、もちろんエージェントとのコミュニケーションが多くなることは必須です。
現職が忙しいときでも、連絡がきます。
「明らかに仕事時間中でしょ?」っていう時間でも連絡がきます。
頻繁に続くと対応がめんどくさくなる時もあります。
転職のひっ迫度によって頻繁な連絡がうれしいという方もいると思いますが、連絡が多すぎてめんどくさいと思う方もいるということです。
相性が悪いエージェントになることもある
最後は、転職エージェントとの相性です。
転職エージェントも人です。
人と付き合うには相性もありますよね。
・態度が気に食わない
・言葉遣いが気になる
・そもそも性格が合わない
こんなリスクはつきもの。
合わないエージェントとのやりとりは余計にストレスもかかるし、労力が掛かってします。
※ただこういった転職エージェントが合わない場合は、変更することがきます。
詳しくはこちらでまとめてますので参考にしてみてください
関連記事:
【マジうざっ】むかつく転職エージェントに当たった時の対処法を解説
以上が、転職エージェントを利用する際のデメリットになります。
転職エージェントの利用に向いている人
いままで解説してきた転職エージェントのメリット・デメリットを踏まえ、ここでは向いている人、向いていない人を深掘りしていきます。
ここまでご覧いただいてから、転職エージェントを利用するかどうかを検討してみてください。
○ 転職エージェントに向いている人
・初めて転職をする人
・未経験の職種へ転職を希望している人
・面接に不安がある人
・早く転職をしたい人
初めて転職をする人
転職ノウハウがない転職初心者は利用必須といってもいいでしょう。
メリットでもある、転職のプロに相談していきながら進めていった方が転職失敗のリスクを軽減できるからです。

野球初心者が一人でがんばってホームランを打つみたいなもんですね。
ちなみに私事ですが、転職初心者でエージェントを利用せずに失敗した経験があります。
無謀でしたね・・・
転職ノウハウのない初心者が一人でできる訳がないのです。
未経験の職種へ転職をしたい人
今の職種がイヤで転職を考えている方は多いのではないでしょうか?

今の職種はもうしたくない。新しいことにチャレンジしてみたい・・
けど不安はあります。
こんな方は、やりたい職種のリサーチが必須となります。
働き方、収入はどれくらい?業界の動向は?
・・など
転職失敗を防ぐためには徹底的なリサーチが必要です。
そんな時にアドバイスをくれる転職エージェントは利用価値があります。
一人で調べるには労力もかかるし、ネット情報だけなので信憑性に欠けますよね。
そこで業界に精通した転職エージェントのアドバイスが役に立ちます。
業界の内情など詳しく教えてくれますよ。
面接に不安がある人
初めての転職の方にニュアンスはちかいですが、面接に不安を感じている方は転職をエージェントの利用をおすすめします。
転職活動で一番重要ともいえる面接。
ここで失敗したら・・なんて考えると頭が真っ白になりますよ。
いくら話すの得意で面接は別物と考えたほうがいいです。
しっかりとした対策をしてから面接に臨めば失敗の確率を下げることができます。
またその面接対策は、自分でするのではなく、“模擬面接”という形で転職エージェントを利用してみてください。
早く転職をしたい人
最後は、転職を早く済ませたい人です。
転職エージェントを利用せず、ひとりで進めるとどうしても時間が掛かってしまいます。
・自分で応募する
※書類選考が通らない場合もある
・自分で職務経歴書を毎回作成
・面接の日程調整を自分で行う
これだけでも、負担が多いと理解できると思います。
転職エージェントを利用すれば、労力は半減できます。
早く転職をしたいという方には転職エージェント利用はおすすめですね。
転職エージェント利用に向いていない人
では逆に転職エージェント利用に向いていない人はどんな人でしょうか?
× 転職エージェントに向いていない人
・自分のペースで転職をしたい人
・転職を急いでいない人
・他人の意見に流されやすい人
自分のペースで転職をしたい人
「自分のペースで転職を進めていきたい!」という方には転職エージェントは向いていません。
マッチした求人があれば、連絡をしてきますし、返答がなければもちろん催促もしてきます。
こういった転職エージェントからの頻繁な連絡は、現職が忙しいなど転職活動を自分のペースで進めたい方にはストレスに感じるかもしれません。
転職を急いでいない人
また転職を急いでいない方も同様ですね。
・自分で探してみていいのがあれば転職しようかなレベル
・いまの現職でもとりあえず満足はしている
など、転職を急いでない方は利用しなくてもいいかなと思います。
ただ、情報収集にはなるので、返答などは無視で利用するというのもありですね。
他人の意見に流されやすいやすい人
他人の意見に流されやすい人は要注意です。
転職エージェントの言うことを100%信じて突き進んでしまう・・
なんてことがないように注意が必要です。
あくまでもアドバイザー(相談者)として利用することがうまい活用方法で、自分の転職をする軸はブレないようにしなくてはなりません。
・何を改善したいのか
・やりたい仕事はなにか
この軸はブレないようにしっかり持っておくことが失敗のリスク軽減になります。
転職エージェントのうまい活用方法
いかかでしたでしょうか?
ここまで解説してきましたが、あなたが転職エージェントを利用すべきかどうか判断できましたでしょうか?
「もし少しでも利用しようかな・・」と思った方は下記も読んで頂き、参考にしてみてください。
礼儀正しい態度を心掛ける
転職エージェントも人です。あなたの態度が気に食わなければいい求人を紹介する気が失せます。
転職エージェントにとって最大の顧客は求職者ではなく、紹介する企業です。
上記でも解説した、企業から報酬を受けているからなんですが。
そんな最大の顧客に、態度の悪い人を紹介したくはないですよね?
「なんでこんな人材を紹介したんだ!!」って怒られることもあるそうです。
ですので、転職エージェントを利用する際は、丁寧な対応を心掛けることが大事になります。
自分の適性年収を知るだけでもOK
転職エージェントは無料で利用できるのが大きなメリットです。
そこで、自分の適性年収を知るために「相談するだけ」でも利用価値があると言えます。
登録後、必ず転職エージェントとの“面談”があるので、今の自分の適性年収、どのレベルなら内定をもらえそうかなどリサーチをすることができます。
相談したからといって必ず転職しなければいけないということはないので、安心してください。
内定をもらっても辞退してOK
転職エージェントを利用しても、内定後の辞退はOKです。
転職エージェントを利用した場合、内定をもらったら転職しなければいけないと思っている方は結構多いようです。
全然辞退してもOKなんです。
最終的な判断が自分にあるので、リスクマネジメントができます。
転職をすることが“リスク”と思うのなら辞退すればいいし、内定をもらい収入を提示されたあとに“リスクが低い”と判断すれば内定承諾をする。
その判断が自分にあるので、転職活動自体がリスクではないのです。
【ノーリスク・ハイリターン】と言えるでしょう。
様々な業界の内情を聞くだけでもOK
転職活動はさておき、様々な業界の内情をリサーチするという使い方もできます。
「すぐに転職をしたい」という訳でもなく、「いずれは転職しようかな・・」ぐらいでも業界のリサーチはしておいて損はありません。
自分がやりたい仕事が分かるかもしれないですし、どういった業界が今後伸びていくのかも理解でき、今後のキャリアプランの参考にすることができます。
ただ転職をしたいから転職エージェントを利用する・・
というだけではないということです。
様々な業界に精通しているので、話を聞くだけでも有益ですよ。
もちろん無料ですしね。
複数社利用する
転職をしよう!と思った時に1社の転職エージェントだけの登録だけでは非効率と言えます。
・転職エージェントとの相性が合わない可能性がある
・求人案内→応募→結果まで時間がかかる
・転職エージェントによって苦手な業界がある
効率よく進めるには2~3社登録しておくことをおすすめします。
転職エージェントの企業によって得意分野が違ったり、紹介できる企業も変わる場合があります。
ですので、視野を広くするためにも2~3社の登録がベストと言えます。
※相性が悪いエージェントに当たってしまった場合は遠慮なく交代の申請をしてください。
転職サイトと併用する
最後に、転職サイトと併用することもうまい活用方法と言えます。
転職サイトとは・・
求人情報から自分で探し出し、自分で応募するサイトのこと
もし自分でいい求人を見つけた場合は自分で応募せず、まず転職エージェントに相談してください。
転職エージェントから応募できれば、書類選考の通過する確率が上がるからです。
理由は転職エージェントが“推薦状”をつけてくれるからです。
ですので、転職サイトを見ながら、エージェントからの求人を待つ・・
こんな感じですね。
おすすめの転職エージェントまとめ

実際に転職エージェントを利用したいけど、数が多くてどこに登録すればいいか分からない・・

そうなんですよね・・
転職エージェントのサービスは星の数ほどあると言われています。
そこで、まず登録すべき大手転職エージェントを紹介しておきます。
迷ったらまず下記の2つどちらかを登録してみください。
大手転職エージェント
とりあえず大手の転職エージェントの登録は必須です。
イメージとしては大手2社、中規模1社という感じで登録がベターですね。
リクルートエージェント
詳しく解説した記事はこちらです
関連記事:
【30代転職で年収100万円アップ】リクルートエージェントを使ってみた感想
doda
2つ目のおすすめ大手転職エージェントはdodaですね。
dodaは『転職満足度No.1』というエージェントの質の良さが特徴。
ちなみにdodaは転職エージェントと転職サイト2つサービスを兼ねているので使い勝手はいいですね。
求人数もリクルートエージェントに次ぐ2位となっています。
詳しく解説した記事はこちら
関連記事:
【体験談】dodaを実際に使ってみた感想(メリット・デメリット)を報告
転職エージェントの選び方で悩んでいる方はこちらを参考にしてみてください。
関連記事:
転職を成功させるために最適な転職エージェントの選び方を解説します
まとめ:転職エージェントを使うべきは人による
いかがでしたでしょうか?
今回は、転職エージェントを使うべきかどうかを解説してきました。
○ 結論
【人によって使うべきかどうかは変わる】です。
転職を考えているひとでも全員使うべきという訳ではないということです。
転職エージェントのメリット・デメリットをしっかり理解してから判断するようにしてみてください。
それでは今回はこれで失礼します。