【年収低すぎっ】小売業で年収が低い!とお悩みの方へ脱却方法を解説します!

小売業 年収 低い 転職・ビジネス

・小売業ってなんで年収が低いの?

・小売業の年収ってどうやったら上がるの?

 

こういった疑問にお答えします。

こんにちは。ジタン(@Imry222)と申します。

今は小売業時代の年収を2倍にすることができました。

経験談を交え、「小売業の年収の低さ」「年収の上げ方」を紹介していきますね

 

小売業って本当に年収が低いですよね。

私も10年間勤務して手取り月収25万円がMAX

 

勤務時間は長く、1日中立ちっぱなし・・

休みも少ない、理不尽なクレームもある

 

こんな大変な仕事なのに他の業種に比べると年収は明らかに低い。

泣けてきますよね・・

 

とはいえ、小売業の年収が低いことにはちゃんとした理由があるんです。

小売業の年収が低い理由を理解しないまま働き続けてしまうと、「いくら頑張っても年収が上がらない!!」と時間を無駄に浪費してしまう恐れがあります。

 

本記事の前半では小売業の平均年収と年収の低さの原因を解説しつつ、後半では年収を上げる方法を紹介していきます。

 

年収が上がれば、我慢していたプチ贅沢ができるようになります。

 

・子どものおねだりに応えられる

・昼食の牛丼に豚汁をプラス

・妻にプレゼントを買う

・趣味にお金を費やす

 

また、プチ贅沢だけではなく心の余裕ができます。

心に余裕ができると、仕事でのアイディアが浮かんだり、同僚とのコミュニケーションも良好になっていくなど、どんどんポジティブになっていくのです。

 

ぜひ本記事を最後まで読んで頂き、小売業での低収入から脱出しプチ贅沢、心に余裕のある生活を手に入れてください。

 

ポジウィルキャリア

・後悔しない人生を歩むために「人生の指針」を作る
・転職サイトや転職エージェントでは解決しきれないキャリアの軸や強みを明確にする
・「自己分析」や「キャリア設計」を行い理想の生き方を見つける
・自分のベストなキャリアを発見できる

 

 

・自分の適性年収を知りたい

・自分と同じ境遇のひとの転職先を知りたい

・自分に合った職種を知りたい

こんな方はミイダスで無料適性診断ができますので試してみてください。

あなたの適性年収の高さにショックを受けるかもしれませんのでご注意!

小売業の平均年収はどれくらい?

小売業の平均年収はどれくらい?

小売業の年収は低いと言われていますが、実際の平均年収はご存じでしょうか?

小売業は社会情勢の影響をうけやすく、毎年変動が見られます。

2020年度は新型コロナウイルスの影響で参考になりませんので、2019年度でお伝えします。
※【卸売業・小売業】の平均となります。

 

産業別平均年収

 

✅ 小売業年代別の年収

年代 年収
20~24歳 221.3万円
25~29歳 248.7万円
30~34歳 288.2万円
35~39歳 329.2万円
40~44歳 365.9万円
45~49歳 405.0万円
50~54歳 442.8万円
55~59歳 431.6万円

引用:【厚生労働省発表】

 

最高平均年収が50~54歳の『442.8万円』になります。

 

こう見てもいかに小売業が年収が低いのか分かりますね。

 

400万円台になるのが大体40歳代になってから・・

400万円台だと月収が平均して30万円ほどでしょうか。

 

ですが、役職、役員の収入も入っているので、現場で勤務している社員は年収400万円に届いていないほうが多いと推測されます。

どうでしょう?本記事をご覧いただいている多くの方は250万円~350万円ほどではないでしょうか?

 

追記(2021年10月):年収が低い会社ランキングが発表されました。

 

年収が低い会社ランキング

画像引用:ダイアモンドオンライン

 

ご覧の通り10位中、半分が小売業をしめます。

小売業がいかに年収が低いのか一目瞭然なんですよね。

 

小売業の年収が低い理由

小売業の年収が低い理由

ではなぜ小売業の年収は低いのでしょうか?

年収が低い理由を明確にすれば、年収アップするためのすべき行動が見えてくるはずです。

 

結論、大きな理由は下記の3つ。

 

人件費がかかる

粗利率が低い

専門性がなく代えがきく

 

ひとつずつ解説していきますのでまずはココをしっかり理解するようにしてみてください。

 

人件費がかかる

まず挙げられるのが『人件費』です。

もちろんどの業種も『人件費』はかかりますが、この『人件費』を“コスト”として捉えるか“投資”として捉えるかで給与が大きく変わります。

 

小売業の場合は『人件費』を“コスト”として捉えるところがほとんどで、経営者はなるべく抑えようとします。

小売業ではアルバイト、パートも雇用しなくてはいけないので、『人件費』は必然的に上がってしまいます。

この『人件費』を抑えるためには給与を下げるしかないですよね・・

 

粗利率が低い

小売業は『粗利率』が低いとされています。
※粗利率とは・・売上高に対する売上総利益(粗利)の割合のこと

この『粗利率』は業種によって違います。

業種 粗利率
小売業 30%
製造業 50%
飲食業 70%
サービス業 80%

 

※小売業=粗利率30%の場合

(例)
売上高・・100万円
仕入れ、人件費など・・70万円

※(売上高ー仕入れ原価)÷売上高×100

(100万円ー70万円)÷100万円×100
=30%

実際に100万円売り上げても利益は30万円しか発生しないということ。
※ネットに合わせて売価を下げれば利益もその分下がります

 

サービス業はコンサル、学習塾など、『知識』や『技術』を売りにしているので材料費がほとんどかからず、お客が払うお金はほとんど利益となります。

 

同じ100万円の売上でも利益は・・
小売業・・30万円
サービス業・・80万円

これだけで50万円の差が出てしまいます。

小売業の給与が低い理由が分かりますね・・

 

また近年ネット通販が台頭してきたことにより価格競争が激しくなり、さらに粗利率は下がっています。

自宅にいながら買い物ができ、さらに値段も安いとなってしまえば、当然のことながら顧客も流出していまします。

そうなれば粗利率、また売上全体も低下してしまうので、給与が上がることが自体が厳しいのです。

 

参考した書籍はコチラです。

 

専門性がなく代えがきく

3つ目の年収が低い理由は『代えがきく』ということです。

私自身も小売業で勤務していたので分かりますが、特別なスキルがなければ、『代えがきいてしまう』ということです。

 

私は、高卒で大学は中退、就職活動などしたことがありません。
しかし、小売業では少しのアルバイト経験で、成績がよく、コミュニケーション力もあったので、すぐ社員に昇進できてしまいました。

 

言い方を変えると、ある程度の常識があれば、だれでも社員になれてしまうということです。

 

ですので、年収が低く退職者が出ても、すぐに新しい人材を採用すれば会社としてはダメージがないということになります。

 

きつい言い方になってしまい申し訳ございませんがこれが現実です。

 

経営陣からすれば、無理にコスト『人件費』を上げる必要はないのです。

以上が小売業の年収が低い大きな3つの理由です。

 

とはいえ、小売業で働いていてずっと年収が低いのはさすがに厳しいですよね。

下記では小売業で年収を上げる方法を紹介していきます。

 

ちなみに私は小売業時代は10年間でなんとか250万から380万まで上げました。

経験を踏まえて紹介していきますので、参考程度に見て頂ければと思います。

 

小売業で年収を上げた手段

小売業で年収を上げた手段

前提として、どの業種でも簡単に年収を上げることはできません。

1年の昇給3,000~5,000円なんてこともザラです。

10年間勤務してもたったの50,000円アップ・・・

とはいえ、小売業でも年収を上げる方法はあります。

 

1. 売上を上げる

2. 役職を得る

3. 結婚する

4. 上司に直談判

 

以上が、私が小売業10年間で年収を上げた方法です。

 

ちなみに私の勤務してした会社は社員100人程度、東京、神奈川で10店舗のショップ。

社長にも気軽に話ができるアットホームな会社です

 

1.売上を上げる

まずは売上を徹底的に上げること。

毎日売上を上げるにはどうしたらいいかを徹底的に考え、「経営学の父」とされるピーター・ドラッカーや「経営の神様」松下幸之助の本を読み漁り、徹底的に売上を上げる勉強。

 

また接客について、陳列のコツ、どうすればお客さんにとって見やすい売り場になるのかなど・・

陳列の色彩の使い方も徹底的に勉強。

売上を上げるためにスキマ時間を使って読み漁りました。

私が参考にした書籍はコチラです↓↓

 

 

こうした、徹底的な勉強の影響もあり、担当カテゴリーの売上を2年間で年間5,000万円から8,000万円まで上げることができました。

 

本当に死に物狂いでしたね(笑)

営業時間中は接客にフルコミット。

営業時間外に発注、売り場メンテナンス、アルバイトの勉強会などできることはなんでもやりました。

 

この売上結果が上司、さらに本部、社長と話しが届き、カテゴリーリーダーに抜擢してもらいました。

この段階で、1か月2万円ほど手当をもらえるようになり、年間12万円アップです。

 

ただこの時点でもまだ年収280万円ほどですかね。

 

2.役職を得る

次は『役職を得る』ことです。

もちろん企業によって金額は違いますが、役職手当がつきますよね。

私の場合は副店長(マネージャー)になり月3万円アップ。

これで年間36万円のアップですね。

 

役職を得ることができたきっかけは、アルバイトへの勉強会を週1回実施したことです。

売上を上げることは1人の力ではほぼ不可能。

アルバイトの底上げが必須と考え、必要知識、接客の心得、言葉遣いなど毎週30分行いました。

アルバイトも含めスタッフ全員の質を上げることで店全体の質が上がります。

そうなれば、アルバイトにも常連客ができたりと、客数が自然と増えっていったという感じです。

 

この勉強会を評価してもらい、マネージャーという役職を得ることに成功しました。

 

3.結婚する

次は『結婚する』ことです。

逆に出費も大きくなってしまいますが、単純に年収は上げることができます。

 

・扶養手当・・15,000円/月

・子供手当(1人)・・8,000円/月

合計・・23,000円/月アップしました。

※ちなみに自治体からも『児童扶養手当』ももらえるので、収入は上がります。
子供のために使うために貯金しましたが(笑)

 

4.上司に直談判

これは最終手段です。

上司に直談判しました。

 

ウソのような本当の話です。

直属の上司になんとか給与を上げてくださいと頼みこみました。

 

もちろん普通にお願いしても上げてくれる訳がありません。

こういった場合は売上などの具体的な数字を使って交渉するのがいいです。

もちろん売上を上げるための施策、イベントなども準備しておき交渉に入ります。

 

例)

 

お願いします。

なんとか給与を上げてください!!

 

いやぁ~いきなり言われても厳しいな。

なるべくコストも下げなきゃだし。

 

昨年度、年間で売上を1,000万円上げ、また在庫も500万円下げ回転率も上げました。

今年度は、〇〇〇の施策を行って売上をさらに500万円上げる予算を立てています。

 

おぉ~、なるほど。

本当に売上を上げられるの?

 

可能です!!

そのために●●●を仕入れて、土日を利用してイベントを行い客単価を~円あげることで可能となります。

 

よし、わかった。

そこまで言うならやってみろ!

本部に報告しておく。

 

 

という感じに交渉を進めていきます。
※こんなに簡単ではありませんが、流れはこんな感じです。

 

もちろん結果も大事です。

しかし、ここまで考え、計画し実行するという人があなたの周りにどれくらいいるでしょうか?

日々入荷した商品を検品、品出し、声をかけられたら接客しよう・・

日常業務だけで毎日満足している人の方が多いのではないでしょうか?

 

結果が出なくとも、結果、改善点を報告し次回に繋げる。

この行動をするだけでもあなたの評価は爆上がりのはずです。

 

重要なのはただ単純に『給与を上げてください』と交渉しても通るわけがないということです。

そのための施策をより具体的に説明できる準備をしておく必要があります。

 

大手企業には通用しないかもしれませんが、中小企業また意見を言える会社では交渉してみる価値はありますよ。

ただ、準備は必要ですので注意してください。

 

いかがでしたでしょうか?

上記が小売業で年収を250万円から380万円までなんとか上げた手段になります。

 

下記は私の年収の記録です。

結果をとにかく求める(3~5年目) 約280万円
役職を得る(6~7年目) 約320万円
結婚する(8年目) 約350万円
上司に直談判(9年目) 約380万円

ざっとこんな感じでした。

小売業の中ではまぁまぁかなと思いますが、ただ正直、周りの友達(違う職種)と比較するとこれでもかなり低い年収でした。

 

その他年収を上げる手段

その他年収を上げる手段

さらに年収を上げたいという方はぶっちゃけ小売業で働くだけでは厳しいです。

小売業だけでは限度がありますので、別の手段が必要となってきます。

 

1. 副業をする

2. 転職をする

 

この2つしかないですね。

 

1.副業をする

まずは副業です。

小売業で勤務しながら『副業』はなかなか時間的に難しいですが、できなくはないですね。

スキマ時間でできる副業もあるので、小売業を続けながらさらに収入を上げたい方はやる価値ありです。

※小売業は副業禁止の企業が多いので予め、就労規則をチェックしておくことをおすすめします。

 

〇 副業の種類

・せどり ・勧誘

・物販 ・株式投資、FX投資

・仮想通貨 ・自宅でポイント稼ぎ

・Wワーク ・YouTube

 

私自身も副業としていまは、ブログをしています。

自宅にいながら、好きな時間に自分のペースでできるのでおすすめですよ。

 

2.転職をする

次は転職です。

私は家族ができ、収入を求めて転職を決意しました。

やはり年収380万円では今後の生活が厳しく、転職をしました。

 

転職したことで、本業の年収も上がり、帰宅時間が小売業時代に比べると4時間早くなり、副業の時間を確保することもできました。

 

転職をして私の人生は一変。

小売業から転職した詳細はこちらの記事にまとめています。

転職をしようかお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

ちなみに転職に関して54%という数字、なんの数字かお分かりになりますでしょうか?

 

答えは、10年以内に転職した人の比率です。

 

長期勤続者(10年以上)比率

イタリア 50.2%
日本 45.8%
フランス 45.6%
ドイツ 40.3%
イギリス 31.6%
カナダ 29.7%
アメリカ 28.8%
韓国 21.5%

参考書籍:日本の構造

終身雇用大国であった日本でも、今では半数以上の割合で10年以内に職を変えているということが分かります。

もちろん理由は様々ではありますが、1つの会社にとらわれない働き方が主流になってきているということ。

 

いまでは転職に対する世間の冷めた目は、なくなりつつあり自分で稼ぐ力が求められています。

この時代で受け身になってしまうのではなく、行動することが大事になってくるのです。

 

✅ 転職をしようかと思った時の注意点

・周囲のひとに言わない
・ひとりで転職活動をすすめない
・その場だけの転職と考えない

 

特に注意が必要なのは、ひとりで転職活動を進めてしまうことです。

ひとりで進めていくことはすごい労力を使いますし、ノウハウがないので失敗する確率が高いです。

 

そこで活用すべきサービスが『転職エージェント』です。
※『転職エージェント』の利用は基本無料。

『転職エージェント』は転職ノウハウや他業界の情報収集ツールとして利用するのもOK。

自分で書籍を買ったり、ググったりするよりよっぽど効率的ですよ!

また転職のリスクのひとつ、転職初年度の年収が下がってしまう可能性があること。

このリスクをカバーしてくれるのが転職エージェントです。

転職エージェントの交渉で、今の年収を維持しながら転職することが可能となります。

 

転職エージェントについてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

 

 

とはいえ、

転職したいけど目標がない・・

自分に合ったキャリアをまずは知りたい・・

と思う方も多いはず。

 

そういった方にはまずポジウィルキャリア無料相談がおすすめ。

ポジウィルキャリアは有料の転職トレーニングサービスになりますが、初回の【45分無料相談】がめちゃめちゃ有益なんです。
※転職を無理に勧められたり、営業されることが一切ないので、真剣に相談できますよ。

 

✅ 無料相談がおすすめの理由

・客観的に見て的確なアドバイスを遠慮なしに言ってくれる

・転職だけを勧めてくるのではなく、今後のキャリアプランを考えてアドバイスをくれる

・自分では気づかない方向性も示してくれる

 

悩みは自分で抱え込んでしまうより話してしまった方がスッキリすることもあります。

 

小売業という仕事に少しでも不安・悩みなどがあれば試してみる価値はありますよ。

 

このまま続けていくべきなのか・・

もしくは転職して別のキャリアを積んでいくのか・・

 

モヤモヤしていた悩みを吹っ切り、逆に仕事に注力できる可能性もあります。

ぜひ悩みをプロのキャリアカウンセラーにぶつけてみてください。

 

 
\ 3分以内無料登録 /

 

詳しくはコチラを参考にしてみてください↓↓

 

 

※現在問い合わせ殺到のため予約が取りづらくなっているようです。
余裕をもって予約するようにしてください。

 

※追記(2021年10月)

ポジウィルキャリに似た転職トレーニングサービスで最近話題になってきているのがマジキャリです。

2020年からサービスを開始し、顧客満足度92%と高評価を得ているサービスです。

初回無料相談もあるので、チェックしてみてください。

詳しくはこちらでも解説してます↓↓

 

 

まとめ:年収で悩んでいるならまず行動!!

いかがでしたでしょうか?

今回は、小売業で年収が低いと悩んでいる方向けに『なぜ小売業は年収が低いのか?』『低い年収からの脱却方法』を紹介してきました。

 

私も経験したきたので分かりますが、小売業は勤務時間が長いし、休暇も少ないし、年収も低いとデメリットが多い業種です。

 

今回紹介してきたことをぜひ参考にして頂き、少しでも年収アップに繋がってもらえれば幸いです。

 

小売業で年収を上げる手段

  1. 売上を上げる
  2. 役職を得る
  3. 結婚する
  4. 上司に直談判
  5. 副業をする
  6. 転職をする

 

 

転職・ビジネス
プロフィール
ジタン

大学中退→ニート→残業地獄の接客業10年→不動産営業→新規事業開拓のチームリーダー
高卒という学歴から逆転人生を目指し爆進中!
現状年収200万円以上アップ │休日年間30日プラス│残業90時間削減に成功。
年収1,000万円を目指して努力中です!

ジタンをフォローする
ジタンをフォローする
Live happily
タイトルとURLをコピーしました